外壁塗装アドバイザー 藤井和馬
外壁塗装アドバイザー
藤井 和馬
生まれは山口県、育ちは広島県の根っからのカープファンです
趣味は野球観戦・映画鑑賞です。
特に映画館で楽しみにしていた作品を観ながらポップコーンを食べる事が生きがいです。
外壁塗装への思い
外壁塗装はバリアのような役割で、建物を守る力を維持・向上することです。
塗装が少し剥がれているからといって、すぐに「このままでは下地が傷む」という考えには繋がらない方が多のではないでしょうか。
しかしながら家の外側で様々な影響を受けやすい外壁だからこそ、しっかり塗装(バリア)をして守る必要があります。
外壁が傷んでしまうと建物全体が劣化してしまいますが、しっかり塗装して建物を守る力が向上すれば家が長持ちします。
と小難しい話をしてしまいましたが、何よりもご自宅の外観が新築のように綺麗になると毎日の生活まで明るくなると思います。
何十年に一度のことです。
色見でご自宅のイメージは大きく変わります。
せっかくのこの機会、ご家族みんなで外壁の色を考えて話し合って楽しんでいただけたらと思っています。
外壁塗装アドバイザーになるきっかけ
もともとは太陽光のアドバイザーとして入社しました。
研修内容として外壁塗装も合わせて受けていくうち、昔好きだったプラモデルの塗装の工程に通じるものを感じて外壁塗装のアドバイザーを志願いたしました。
先もお伝えしましたが、ご自身で色を考えてご自宅の雰囲気やイメージが変わるととても楽しいと思います。
それを実現する為、アドバイザーとしてお客様にあった企業さんとを結び付けていきたいと思っています。
外壁塗装アドバイザーのやりがい
やはり塗装の検討段階から塗装をすると決まったご連絡を頂いた時でしょうか。
お客様の懸念や問題が解決して、ご自宅が綺麗になる目前なのでアドバイザー(助言者)としては嬉しいですね。
得意分野
お客様と同じ目線でお話しすることができる事です。
上記で色々と話していますが、正直前までは私も塗装を十年単位でやらないといけないなんて知りもしませんでした。
遠慮せずに気になるところをご質問してください。
一緒にご自宅の外壁について考えていきましょう。