【令和5年】鹿児島県で外壁塗装の助成金もらえる市区町村│条件と助成金額も解説
鹿児島県の外壁塗装・屋根塗装の助成金│全市区町村一覧
鹿児島県から出ている助成金
鹿児島県の2024年度の外壁塗装の助成金情報は見つかりませんでした。
市区町村名 | 助成金有無 | |
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あ | 姶良市 | - |
阿久根市 | 助成金あり | |
天城町 | 助成金あり | |
奄美市 | 助成金あり | |
い | 伊佐市 | 助成金あり |
出水市 | 助成金あり | |
伊仙町 | - | |
いちき串木野市 | 助成金あり | |
指宿市 | 助成金あり | |
う | 宇検村 | 助成金あり |
お | 大崎町 | 助成金あり |
か | 鹿児島市 | 助成金あり |
鹿屋市 | 助成金あり | |
き | 喜界町 | 助成金あり |
肝付町 | 助成金あり | |
霧島市 | - | |
錦江町 | 助成金あり | |
さ | 薩摩川内市 | 助成金あり |
さつま町 | 助成金あり | |
し | 志布志市 | 助成金あり |
せ | 瀬戸内町 | 助成金あり |
そ | 曽於市 | 助成金あり |
た | 龍郷町 | 助成金あり |
垂水市 | 助成金あり | |
ち | 知名町 | - |
と | 徳之島町 | 助成金あり |
十島村 | - | |
な | 長島町 | - |
中種子町 | 助成金あり | |
に | 西之表市 | 助成金あり |
ひ | 日置市 | 助成金あり |
東串良町 | 助成金あり | |
ま | 枕崎市 | 助成金あり |
み | 三島村 | - |
南大隅町 | 助成金あり | |
南九州市 | 助成金あり | |
南さつま市 | 助成金あり | |
南種子町 | 助成金あり | |
や | 屋久島町 | 助成金あり |
大和村 | 助成金あり | |
ゆ | 湧水町 | 助成金あり |
よ | 与論町 | 助成金あり |
わ | 和泊町 | 助成金あり |
姶良市の助成金
姶良市の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
姶良市役所
阿久根市の助成金
助成金名 | 阿久根市空き家・空き店舗改修事業補助金 |
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助成額 | 補助の対象経費の3分の2(上限額200万円) ただし、次に掲げる市の主要事業の実施地区と同じ地域内にある空き家、空き店舗を改修する場合は、100万円を限度に加算します。(上限額300万円) ・寺島宗則旧家保存活用プロジェクト ・青果市場跡地活用事業 |
対象者 | 次のすべての要件を満たすかたが対象です。 ・空き家、空き店舗の所有者(法人を含む)であること。 ・本市の住民(法人にあっては主たる事務所が本市内)であること。 ・市税などの滞納がないこと。 ・空き家のある行政区に加入すること。 |
対象住宅 | 空き家、空き店舗を店舗又は事務所へ改修する事業 ※店 舗…小売業、飲食業、サービス業又は製造業を営む店舗 (風俗を伴う飲食業を除く。) ※事務所…事業の用に供する事務所、店舗、工場等 (仮設などその設置が恒常的でないものを除く。) |
助成条件 | 補助金の対象経費 次に掲げる経費の合計が300万円以上のものが対象です。 ・増改築および間取りの変更(新築および建て替えは除く) ・給排水、電気、通信またはガス設備の改修 ・壁、床または天井の改修 ・屋根または外壁の改修 ・その他機能の向上に必要と認められる改修 注意事項 ・補助金の申請は同一の物件につき1回限りです。 ・公共工事に伴う移転補償金、その他市の補助金を受けて空き家などの改修をおこなう場合は対象外です。 ・着工前に事前協議をおこない、承認を受ける必要があります |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 阿久根市役所 企画推進課 企画政策係 0996‐73‐1214 |
URL | https://www.city.akune.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakusuishinka/kikakuseisakugakari/2/5046.html |
天城町の助成金
助成金名 | ○天城町お帰りなさい住宅改修補助金 |
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助成額 | |
対象者 | (1) Uターンにより転入する者又は転入日から1年以内の者 (2) 天城町暴力団排除条例(平成24年6月19日条例第12号)第2条第1項第4号及び第5号に該当しない者 (3) 過去において、この要綱による補助金を同一世帯の中で交付されたことのない者 (4) 定住のために実家等を改修し、10年以上当該物件に定住する(住所を定める)ことを確約した者 (5) 自治会に属し、町民として地域活動に積極的に参加し、地域住民と協調して地域活性化に継続して寄与することができる者 (6) 町税、国民健康保険税及び税外徴収金を滞納していない者(生計を一にする同一世帯の者を含む。) ※補助対象の除外者 (1) 交付決定前に改修工事を行った場合 (2) 親又は3等親内の親族との同居を目的とする場合 (3) その他町長が適当でないと認めた場合 |
対象住宅 | |
助成条件 | 補助対象工事 (1) 補助対象者が自ら定住するための実家等の改修を行う工事であること。 (2) 改修工事を行う建物(以下「対象住宅」という。)は、過去にこの要綱による補助金を受けていないこと。 (3) この補助金を申請した日に属する年度の3月31日までに、完了する改修工事であること。 (4) 町内に事務所又は事業所を有する事業者(個人又は法人)が行う改修工事であること。 ただし、特殊な工事であり町内に事業所等がない場合は、この限りでない。 (5) 国、県が実施している他の補助金と重複しないこと。 改修工事対象経費の内容 ・屋根、天井、床、床下、外壁、内壁等のほか、住宅の機能回復に係る改修 ・間取りの変更等模様替え ・水回りの設備の改修、設置 ・給排水、換気、電気、ガス等の設備工事 ・温水器、給湯器、ボイラー、エアコンなどの修繕、設置 ・畳、ふすま、障子などの張り替え等 ・テレビアンテナ工事及び屋内配線工事 ・天城町ユイの里テレビに加入する場合の引き込み及び宅内工事費 ・電気配線工事 ・シロアリ駆除、防除等に係る経費 ・耐震補強等に係る経費 など ※(注意)ただし、以下については対象外とする。 ・上記の経費であっても、補助金交付決定者が直接行う工事 ・倉庫等の建築物の解体・撤去費用 ・外構設備(門、車庫、カーポート、犬走り、塀、柵、垣根等の構造物、植栽、物置など)の設置・改修工事 ・合併処理浄化槽の設置に係る経費(町の補助金に係る部分) ・設置工事を伴わない機器、備品の購入(窓用エアコン、照明器具、カーテン、家具、物置等) ・暖炉等、通常生活する上で必ずしも必要ではない住宅設備、機器類の設置・改修工事 ・装飾性の高い設備の設置・改修工事 ・家財道具の処分に係る経費 など |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 天城町役場 企画財政課 ふるさと創生室 0997-85-3116 |
URL | https://www.town.amagi.lg.jp/fs/1/7/2/6/8/_/____________________.pdf |
奄美市の助成金
助成金名 | 奄美市住宅リフォーム等経済対策事業補助金 |
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助成額 | 対象工事30万円以上の20%(上限10万円、1,000円未満切り捨て) 本補助金は、これまでに当該事業にて5年度以内に補助金の交付を受けた方、または住宅については、原則受けられません。 (令和6年度では、平成30年度以前に補助金の交付を受けた申請者及び住宅は補助対象) ただし、災害復旧を目的とした住宅リフォームの場合はその限りではありません。詳しくは、下記連絡先へお問い合わせください。 |
対象者 | 1. 奄美市に居住又は住宅を所有し、住民登録をしている方 (配偶者や親や子が所有する住宅で、申請者が住んでいる場合でもOK) (申請者が所有する住宅で、親や子が住んでいる場合でもOK) 2. 申請者の世帯員及び住宅の所有者に市税等の滞納がない方 |
対象住宅 | 1. 一戸建ての住宅 2. 店舗併用住宅やマンション等の共同住宅は、申請者の住居部分のみ対象となります。 (賃貸住宅部分は除きます) |
助成条件 | 補助の対象となる工事 1. 増改築やリフォーム工事の費用(消費税を含む)が30万円以上の工事 2. 市内の業者が施工する工事(市内に住所を有する個人事業主でもOK) 3. 交付決定日より120日以内に事業完了実施報告書の提出ができる工事 4. 令和7年3月25日までの期間が120日以内となる交付については、令和7年3月25日までに完了する工事 ※門、塀を除く外構工事や他補助金と一緒に利用する場合など、対象とならない工事もありますので、事前にご確認下さい。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①1次募集:予算額に到達したため、受付は終了しました。~- ②令和6年9月2日~令和7年3月25日 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 奄美市役所 建設部建築住宅課 0997-69-3034 |
URL | https://www.city.amami.lg.jp/kenchiku/20140408.html |
伊佐市の助成金
助成金名 | 移住・住み替え促進事業補助金制度 |
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助成額 | 補助対象経費の1/5(上限50万円) 加算額 ※補助対象経費が250万円を超える場合 移住者加算 20万円 子育て世帯加算 5万円 者世帯加算 5万円 小規模集落加算 5万円(※対象物件が大口小学校区以外) 【子育て世帯】 生計を一にする満15歳以下(申請日の属する年度の末日時点)の者と同居する世帯 【若者世帯】 ともに満40歳以下(申請日の属する年度の末日時点)である夫婦が同居する世帯 |
対象者 | 増改築工事 市内に住所を有する世帯主(移住者含) 社員寮として空き家を活用する法人の代表者 【移住者】申請日前3年から補助金額の確定までに市内に転入する世帯主であって、当該転入の直前に市外に継続して10年以上居住していたもの |
対象住宅 | |
助成条件 | 対象工事 市内建築業者と契約する100万円を超える工事 空き家を居住用に整備するための工事 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 伊佐市役所 企画政策課政策調整係 0995-23-1311 |
URL | https://www.city.isa.kagoshima.jp/life/living/hozyozigyou/ |
出水市の助成金
助成金名 | いきいき自治会定住支援事業【住宅補助】 |
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助成額 | 30万円 |
対象者 | いきいき自治会内の住宅を新築・増改築・大規模改修される方 ※市内定住住宅取得補助金と重複して申請することはできません。 ※居住地を問わず、住宅の所有者が対象です。 ※工事費が100万円以上のものに限ります。 ※市税等の滞納のない方。 いきいき自治会一覧(令和5年度) 【大川内】角石、 青椎、 坂元、 鮎川、 宮之元、 馬流、 白木川内、 中川、 不動野、 高牟礼、 さぎやな、 射場元、 原 【東出水】芭蕉、 日当、 香月、 大平、田之頭 【出水】折尾野、 城山南、 中央団地、君名川、水之頭、鍋野、上古市 【西出水】丸塚、上屋団地 【米ノ津東】沖田住宅、加紫久利住宅 【荘】古浜、桂島 【高尾野】野添上(高尾野)、内野々上 【江内】冷筋、 上冷筋、尾野島浜、西辺田、旧番所 【野田】越地、 久木野、 大丸、 大久、 涼松、 仲町(野田)、下特手、川平、受口、大日 |
対象住宅 | |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 出水市役所 商工観光課 0996-63-4061 |
URL | https://www.city.kagoshima-izumi.lg.jp/page/page_80038.html |
伊仙町の助成金
伊仙町の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
伊仙町役所
いちき串木野市の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム事業補助金 |
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助成額 | 補助率:10% 補助金限度額:10万円 ※補助金は1世帯1回のみです。 |
対象者 | |
対象住宅 | 市外から市内に転入してくることが確実な方、または中古住宅購入者 |
助成条件 | ・個人住宅のリフォーム、増改築工事 ・市内業者(本社が市内)が行う20万円以上の工事費が対象 ・受付は随時受付としますが、工事が令和7年3月末日までに完了するもの。 ・対象外工事:外構工事、倉庫・車庫の増築、設備機器等の購入で改修工事が伴わないもの及び補助金申請以前に着工した工事、災害保険及びその他補助を利用したもの |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | 令和7年3月31日 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | いちき串木野市役所 都市建設課建築係 0996-21-5154 |
URL | https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/tokei3/kurashi/machizukuri/jutaku.html |
指宿市の助成金
助成金名 | 空き家リフォーム事業補助金 |
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助成額 | リフォーム工事 経費に対する補助の割合 1/2(上限50万円) ※1築年数10年以上の物件で、「売買契約」が成立した場合に限ります。 DIYリフォーム(原材料) 経費に対する補助の割合 全額(上限10万円) |
対象者 | 「所有者」:売りたい/貸したい方 ・空き家バンクに登録していること ・利用者と売買もしくは賃貸借契約を締結していること ・契約の翌日から1年以内に申請すること 「利用者」:買いたい/借りたい方 ・補助対象物件に3年以上居住の意思があること ・所有者等と売買や賃貸借契約を締結していること ・契約の翌日から1年以内に申請すること ・申請年度内に指宿市への転入が見込まれる又は契約日に転入後5年以内であること |
対象住宅 | ・申請の日の時点で、空き家バンクに登録されている物件であること ・空き家バンクを通して、売買・賃貸借契約された物件であること ・契約日の翌日から1年以内に補助対象のリフォームや家財道具の処分などを完了する見込みであること →申請段階でリフォームなどが完了済みである必要はありません。 |
助成条件 | 補助の利用について注意事項 ◎物件登録者である「空き家バンク物件所有者等」と「空き家バンク利用者」が 契約の締結後に実施した工事等が対象となります。 ◎補助対象経費1項目につき、1回のみ利用できます。 また利用は補助対象経費1項目につき、「登録者」と「利用者」のいずれか一方となります。 ◎補助の利用は、「登録者」・「利用者」それぞれ1回のみとなります。 →複数回にリフォームなどが分かれる場合、まとめて申請いただく必要があります。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 指宿市役所 企画政策課 地域創造係 0993-22-2111(内線127) |
URL | https://www.city.ibusuki.lg.jp/ijyu/akiya.html |
宇検村の助成金
助成金名 | 住宅改修費助成金 |
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助成額 | 1住宅当たり住宅改修費用の20パーセント以内(上限30万円) |
対象者 | 住宅改修費助成金:村内に定住及びIターン者、Uターン者の定住を目的として住宅を改修した者 |
対象住宅 | |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 宇検村役場 建設課 0997-67-2214 |
URL | https://www.kagoshima-iju.jp/contribute/uken/ |
大崎町の助成金
助成金名 | 空き家等リフォーム促進補助金 |
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助成額 | 補助対象経費の2分の1以内で100万円を上限とします。 住宅家財の処分、清掃等のみを行う場合は補助対象経費の10分の10以内で30万円が上限となります。 なお、補助金額の千円未満の端数は切り捨てるものとします。 |
対象者 | 1. 賃貸又は売却を目的に空き家を改修する空き家の所有者等 2. 居住目的で使用貸借又は賃貸借した空き家を改修する方 |
対象住宅 | 町内にある住宅で、次の要件を全て満たす住宅(アパート・マンションや賃貸住宅として利用されていた家屋は対象となりません。) ・築10年以上経過した住宅で、かつ、2か月以上継続して居住していない個人住宅または併用住宅、附属家 ・改修後は専用の居住室・台所・便所及び出入口を有している住宅 |
助成条件 | 注意事項 ・改修工事着工前に申請書類を提出し、町より交付決定を受けてください。改修内容を審査するため、改修中、改修後の申請については受理できません。 ・空き家に係る補助なので、リフォーム完了前に住民票を補助対象物件に移動すると、補助の対象外となります。 以下の要件をすべて満たすこと。 ・申請年度内(3/31まで)に工事が完了すること ・町、県および国が行う他の補助制度の対象とならないこと ・町内の建築業者等(個人事業主を含む)に発注すること。住宅家財の処分、清掃等のみを行う場合は大崎町一般廃棄物処理業の許可を有する事業者に発注すること。 ・改修等に要する経費が30万円以上であること ・市区町村民税等に滞納がないこと ・改修後、賃貸や売却のほか、申請者または親族等が居住するなど活用すること ※賃貸や売却に当たっては、「大崎町空き家等バンク制度」に登録してください。 対象経費 以下の経費を対象とします。 1. 住宅の機能回復または向上のための修繕、模様替え、設備改善に要する経費 ただし、直接居住に要しない部分(外構や倉庫、店舗部分等)の改修や、備品の購入等は対象となりません。 2. 家財道具等の運搬および廃棄に要する経費 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 大崎町役場 企画政策課定住推進係 099-476-1111(内線222・223) |
URL | https://www.town.kagoshima-osaki.lg.jp/ke_kikaku/kurashi/ijuteju/sokushin/shien.html#reform |
鹿児島市の助成金
助成金名 | 安全安心住宅ストック支援事業(空家活用者・移住者向けリフォームに関する補助) |
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助成額 | 空家活用・移住型リフォーム ・耐震型 20%~60%(上限20万円~60万円) ・その他 20%~40%(上限20万円~40万円) |
対象者 | 市税を滞納していない者 |
対象住宅 | ・申請者が所有し、居住している住宅(居住していない場合は、実績報告時までに申請者が居住すること) ・リフォーム:空家活用型または移住型を利用して行う耐震型または耐震型以外の住宅に行うリフォーム ・空家活用型:令和6年4月1日現在で、築10年以上経過し、かつ空家期間が1年以上の戸建住宅のリフォーム ・移住型:令和5年4月1日以降に県外から本市へ転入した方が、令和6年4月1日以降に購入した住宅のリフォームまたは相続、贈与により所有している住宅のリフォーム |
助成条件 | ・補助申請後に「補助金等交付決定通知書」が届いてから、契約を結び、診断や工事を行うこと ・工事完了期限までに、診断や工事を完了し、実績報告期限までに実績報告を行うこと ・耐震診断は、耐震診断技術者(注)が行うこと ・耐震改修工事は、耐震診断技術者(注)が設計及び監理を行うこと ・耐震改修工事は以下の条件を満たす工事であること ・木造⇒上部構造評点が1.0以上となる ・木造以外⇒Is値0.48以上となる ・過去に安全安心住宅ストック支援事業のリフォームを利用していないこと ・リフォームは、対象工事が20万円以上であること ・他の住宅関連助成制度と工事内容が重複しないこと(リフォームについては国の子育てエコホーム支援事業や先進的窓リノベ2024事業、給湯省エネ2024と併用可能) ・過去に鹿児島市木造住宅耐震診断・耐震改修工事補助事業の補助金交付を受けていないこと 施工業者の要件 ・鹿児島市内に本社のある法人または住所のある個人業者が行うこと 「耐震診断」、「耐震改修工事」、「耐震改修工事と併せて行うリフォーム」はこの限りではありません。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年5月7日~令和6年12月11日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | 令和7年2月7日 |
完了届期限 | 令和7年2月21日 |
お問い合わせ先 | 鹿児島市役所 住宅リフォーム支援総合相談窓口 099-216-1358 |
URL | https://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/kenchiku/kenshido/stock.html |
鹿屋市の助成金
助成金名 | 鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業 |
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助成額 | リフォーム工事の費用の一部を補助 補助率20%(上限20万円) ※子育て世帯は10万円を加算(1世帯) 同一住宅に、三世代以上の直系親族で居住する世帯を支援 |
対象者 | ・市内に居住及び住民登録しており、市税の滞納がない者 (「市税に滞納がない証明書」を添付すること。) ・耐震診断・耐震改修工事については、この限りでない。 ・市外からの転入者は、従前の市町村税にも滞納がないこと。 |
対象住宅 | リフォーム工事の費用の一部を補助 昭和56年6月1日以降に建築・着工された戸建・集合住宅(法人名義の住宅、貸家は除く) |
助成条件 | 補助要件 改修応援(リフォーム) ・補助対象者が所有し、現に居住する住宅のうち、1.2.のいずれかに該当する住宅 1.昭和56年6月1日以降に建築または着工した住宅 ※建築時の建築基準を満たさない住宅(違反建築物)は補助対象外 2.昭和56年5月31日以前に建築または着工した住宅のうち、以下のいずれかに該当する住宅 ・耐震診断の結果、耐震性を有する住宅(木造:上部構造評点(Iw値)が1.0以上、非木造:耐震構造指標(Is値)が0.6以上) ・耐震改修工事または簡易耐震改修工事を行う住宅 ・対象工事費(主に住宅本体工事費)が20万円以上であること。 施工業者 市内に本社、支社、営業所等を有する法人又は住所を有する個人業者で、市税の滞納がない業者が行うこと。 (非木造の耐震診断技術者※については、市外業者も可) |
先着/ 抽選 | 抽選 |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 令和7年2月28日 |
お問い合わせ先 | 鹿屋市役所 建設部建築住宅課建築係 0994-31-1129 |
URL | https://www.city.kanoya.lg.jp/kenchikukakari/kurashi/tochi/kenchiku/sasaeai.html |
喜界町の助成金
助成金名 | 喜界町定住促進空き家改修事業 |
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助成額 | 補助対象者が所有者又は借主の場合 補助対象経費*2/3(限度額100万円) 補助対象者が集落の場合 補助対象経費*10/10(限度額150万円) 補助金額に1千円未満の端数があるときは切捨てます。 1物件に対して1集落又は1個人につき1回まで補助金の対象とします。 |
対象者 | 自らの負担で空き家改修及び修繕をしようとする者の内、以下に該当する者 空き家バンク登録者(空き家バンクに物件を登録した方)所有者等 空き家バンク利用者(空き家バンク利用申込利用登録申込をされた方)借主等 集落(空き家バンクに物件を登録した集落) 空き家バンクの詳細はこちら その他事業対象者要件 空き家の売買契約日又は最初の賃貸契約日から3年を経過しない者及び集落 町税等を滞納していない者又は集落 |
対象住宅 | 事業対象者が賃貸契約又は売買契約を締結した物件又は、相続等により所有権が補助対象者に移転した物件 10年以上移住促進住宅や地域活性化目的の拠点として活用される物件 所有者から空き家改修における同意が得られている物件 空き家バンクに登録している物件 |
助成条件 | 補助対象経費 内装、屋根、外壁等の機能向上にかかる経費 台所、浴室、便所、洗面所等の設備改善に係る経費 空き家物件内の家財道具等の搬出、処分費 その他住宅機能として必要な改修費 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~12月下旬 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 喜界町役場 企画観光課商工観光係 0997-65-3683 |
URL | https://www.town.kikai.lg.jp/kankou/kanko-iju/subsidy_for_renovation_projects.html |
肝付町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム支援事業助成金 |
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助成額 | ・助成金交付の対象となる経費の15パーセントに相当する額(上限15万円) ・助成金の交付は同一住宅及び同一人につき、一回限りとします ※次の方には助成金を加算します。 ア.同一住宅に親・子・孫の3世代以上で同居する世帯 イ.高校生以下の子供が同居する世帯 ウ.65歳以上の高齢者または、障害者手帳・療育手帳の交付を受けている方が居住する世帯 エ.2年以上の居住実績のない住宅を改修する場合(空き家バンク登録必須) ア~ウの加算金については、助成金交付の対象となる経費の10パーセントに相当する額 (上限10万円) エの加算については、助成金交付の対象となる 経費の20パーセントに相当する額(上限20万円) ※千円未満の端数は切り捨てるものとします。 |
対象者 | ・肝付町内に居住し、住民登録を行っている者。または、リフォーム後、町内に居住し住民登録を行う予定の者 ・リフォームを行う住宅の所有者(親・子・配偶者含む)で、その管理を証明できる書類を有する者 ・申請時にリフォームを行う住宅に居住している、または実績報告を提出する時点で当該住宅に居住することが確実である者(空き家に係る申請の場合を除く) ・申請者及び課税されている世帯員に町税等の滞納がないこと ・肝付町住宅リフォーム支援事業助成金交付申請書に必要書類を添えて、役場建設課へ直接持参すること(施工業者に申請書作成など委任する場合でも必ず本人【世帯員】が同席すること) |
対象住宅 | ・助成金の申請をする者が所有する個人住宅、併用住宅、空き家 ※併用住宅については、個人住宅の部分に限る ※空き家については、申請時の1年前以上居住実績のなく、かつ貸家として活用していない住宅に限る |
助成条件 | 助成金交付の対象 ・住宅の長寿命化によるリフォームに要する経費 ※合併浄化槽、エコキュート、太陽光発電設備の設置は対象となりません。(他の助成制度があります) ※外構工事、住宅に固着しない設備等の改善や補修(省エネルギー電球・蛍光灯の取替、カーテン交換、壁紙・障子・ふすま紙・網戸などの小破補修、便器・洗面器等のみの取替)は対象となりません。 助成対象要件 ・助成金交付の対象となる経費(消費税を含む)が20万円以上であること ・町内業者等が施工すること ・本事業の助成金交付決定を受ける前に、リフォーム工事に着手していないこと ・各年度7月1日以降に着工し、2月末日までの期間にリフォーム工事が終了すること 施工業者 ・肝付町内に本社・営業所を有する法人または個人事業者で、リフォーム業者として町に登録を行った者。なお、施工業者の登録については、下記の「リフォーム施工業者の登録について」をご覧ください。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年6月3日~定額になり次第締め切り ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 工事完了の翌日から30日以内 |
お問い合わせ先 | 肝付町役場 建設課 住宅係 0994-65-8424 |
URL | https://kimotsuki-town.jp/soshiki/kensetsuka/jutaku/1_1/1254.html |
霧島市の助成金
霧島市の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
霧島市役所
錦江町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム促進事業補助金 |
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助成額 | |
対象者 | |
対象住宅 | 【一般世帯(住宅の所有者が65歳未満)】 対象工事費の10%(千円未満切り捨て)最高15万円を補助 (例:65歳未満の方で工事費用100万の場合…10%の10万円が補助されます。) ただし、特別要件に該当する場合は対象工事費の20%(千円未満切り捨て)最高30万円を補助 ※「特別要件」・・・居住している世帯の中に18歳未満の方・65歳以上の方・障害者の方のいる場合。 【高齢者世帯(住宅の所有者が基準日において65歳以上)】 基準日…4月1日 対象工事費の20%(千円未満切り捨て)最高30万円を補助 (例:65歳以上の方で工事費用工事費用100万円の場合…20%の20万円が補助されます。) 【空き家バンクを利用して取得した住宅】 対象工事費の20%(千円未満切り捨て)最高60万円を補助 (例:空き家バンクを利用して一軒家を購入、改築工事費用200万円の場合…20%の40万円が補助されます。) |
助成条件 | 1. 町内に住所を有し、かつ、住民基本台帳に登録されている方。 2. 持家で自己が居住している住宅。 3. 工事経費が20万円以上の工事であること。 4. 施工業者が町内業者であること。 5. 申請者に町税等の未納がないこと。 ※ 1~5.すべてに該当する必要があります ※ 新築は該当しません。 ※ 補助は同一物件につき1回限りです。 補助対象工事 (1)住宅などの増改築、修繕または補修・バリアフリー等の工事 (2)内壁の張替や塗替などの模様替え工事 (3)住宅の耐久性を確保するための改修工事 (4)水洗化に伴うトイレの内装、設備工事 (5)住宅の屋根、外壁などの塗装工事 補助対象とならない工事 (1)土地購入費 (2)広告看板等の設置費用 (3)工事用機械及び工具等の購入費用 (4)住宅の外構工事に関する費用 (5)ソーラーシステム工事 (6)この他、住宅の改善に必要ない費用 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①令和6年4月1日~予算終了まで ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 錦江町役場 政策企画課 政策企画チーム 0994-22-3032 |
URL | https://www.town.kinko.lg.jp/seisaku-h/kurashi/tochi/shisaku/jutakunitsuite.html |
薩摩川内市の助成金
助成金名 | 定住住宅リフォーム補助金 |
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助成額 | 補助金額は、「工事費の50%」になりますが、下記のとおり上限があります。 ※子育て加算は、転入時に中学生以下を帯同する世帯を対象とします。50万円/世帯 ・甑島地域(里町・上甑町・下甑町・鹿島町) 50万円 ※子育て加算あり ・樋脇町・入来町・東郷町・祁答院町 川内地域のうち次の11地区、平佐東・水引・峰山・滄浪・寄田・八幡、城上・吉川・陽成・湯田・西方 30万円 ※子育て加算あり |
対象者 | 下記(1)~(6)の要件をすべて満たし、転入後1年以内に申請できる方が対象となります。 (1)令和5年4月から令和8年3月末までの転入者 (1年以内の再転入は対象外となります) (2)市内業者を利用し、下記の地域内に住宅をリフォームした方 (アパート等の集合住宅は対象外です) (市内業者とは、本店が薩摩川内市内にある業者をいいます。詳しくはお問い合わせください) (3)補助対象となるリフォームの工事代金が30万円以上の方(国や市町村等から当補助以外の補助等を受ける場合は、その金額を除いた自己負担額が30万円以上となることが必要) (4)リフォームした住宅に引き続き5年以上定住する方 (5)自治会に加入した方 (6)市税等の滞納がない方 |
対象住宅 | |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 薩摩川内市役所 未来政策部 産業人材確保・移住定住戦略室 定住支援センター 0120-420-200 |
URL | https://www.city.satsumasendai.lg.jp/ijuteiju/josei_shien/2_1/10177.html |
さつま町の助成金
助成金名 | さつま町住宅リフォーム支援事業補助金(個人住宅リフォーム) |
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助成額 | 補助額:補助対象住宅リフォーム工事費の5分の1に相当する額 限度額:一般世帯20万円、子育て世帯30万円 ・千円未満の端数は切り捨てます。 ・子育て世帯とは、中学生以下の子供と同一世帯であることが条件です。 |
対象者 | 1. 居住する者が、補助対象住宅に住民登録をしていること。 2. 補助対象住宅の所有者であること。 3. 補助対象住宅に自ら居住し、又は所有者の二親等以内の者(以下「親族等」という。)が居住していること。 |
対象住宅 | 補助対象者が所有し、町内に建っている個人住宅、又は併用住宅(個人住宅部分が対象 |
助成条件 | 既存の個人住宅の部屋の増改築や屋根、外壁、内装等の改修などの20万円(消費税相当額含む)以上の工事が対象になります。 補助金申請前に着工、施工済みのリフォームについては事業の対象となりません。 1. さつま町内に本社、営業所等の事務所を有する法人が施工すること。 2. さつま町内に住所を有し、かつ現に居住している個人業者が施工すること。 3. 補助対象経費が20万円以上のリフォーム工事であること。 4. 工事期限内に完了すること。 5. さつま町内の住宅関連助成制度等の補助対象となる工事と重複しないこと。 6. 補助対象者、又はその同一世帯の者が町税等の滞納者、又は暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。 1、2の業者は、「さつま町住宅リフォーム支援に係る施工業者登録申請(要領)」の規定に基づき登録された業者であること。 補助対象者は、1人につき1回限りです。補助対象住宅は、一軒につき1回限りです。賃貸住宅は対象外です。 |
先着/ 抽選 | 抽選 |
受付期間 | ①2024/7/29~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | 令和7年1月31日 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | さつま町役場 建設課 建築係 0996-26-1829 |
URL | https://www.satsuma-net.jp/soshiki/yakuba/1015/3/sumai/josei/707.html |
志布志市の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム助成事業 |
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助成額 | 助成対象経費の15%に相当する額(上限15万円) |
対象者 | ・市内に居住し、住民登録又は外国人登録を有する者であること ・市税等を滞納していないこと ・過去に市から同様の助成金の交付を受けていないもの ・交付決定の通知を受けるまでに工事に着手していないもの (事前着工は対象となりません) |
対象住宅 | |
助成条件 | 助成対象 ・助成対象者が所有し、自己の居住の用に供している市内に存する住宅 ・店舗、事務所又は賃貸住宅等との併用住宅の場合は、自己の居住部分のみ ・現在居住の用に供されていない住宅で、自己の居住の用に供する予定の市内に存する住宅 助成対象工事 ・登録店に請け負わせる工事で、対象経費が20万円以上(税込)のもの ※対象とならないものがあるため、ご注意ください。 ・住宅の修繕、補修、改築、増築及び耐震改修のための工事 ・壁紙の張替え、屋根又は外壁の塗り替え等の工事 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年4月1日~予算がなくなり次第終了 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 志布志市役所 建設課 建築住宅グループ 099-474-1111 |
URL | https://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/12/1649.html |
瀬戸内町の助成金
助成金名 | 瀬戸内町住宅リフォーム等助成金(追加募集) |
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助成額 | 50万円以上の工事1件につき10万円を助成 同一人または同一住宅について1回限りしか受けられません。 |
対象者 | 1. 町内に住民登録し、居住かつ住宅を所有している方(申請者が借家人でも可) (借家人が申請する場合、所有者の承諾書を提出すること) 2. 貸主および申請者本人と同じ世帯全員に町税等の滞納がない方 |
対象住宅 | 1. 町内の一戸建て住宅 2. 店舗併用住宅やマンション等の共同住宅は、申請者の居住部分のみ対象(賃貸住宅部分は除く) |
助成条件 | 助成対象の工事 1. 増改築やリフォーム工事の費用(消費税を含む)が50万円以上の工事 2. 町内の業者が施工する工事(町内に住所を有する個人事業主でも可) 3. 令和7年2月28日までに事業完了実績報告の提出ができる工事 ※ 外構工事や他補助金と一緒に利用する場合など対象とならない工事もありますので、事前にご連絡ください。 助成金対象工事 ・屋根の葺替・塗装 ・外壁の張替・塗装 ・部屋の新設・間仕切りの変更(増築等含む) ・壁紙や床の張替などの内装工事 ・耐震補強・改修工事(他補助制度との重複は不可) ・窓ガラスの取付・交換(断熱改修など) ・室内の建具等の交換 ・外壁、屋根、天井の断熱化工事 ・風呂、台所、トイレ等の改修工事 ・給湯設備機器の設置 ・バルコニー・テラスの設置(外構工事部分は除く) ・畳の取替(表替含む) ・白蟻防除・駆除(リフォーム工事が伴えば可) ・バリアフリー改修(手すりの設置、段差解消など)(他補助制度との重複は不可) ・下水道への接続工事(他補助制度との重複は不可) ・住宅用太陽光発電システムの設置(他補助制度との重複は不可) ・住宅の解体工事(一部)(リフォーム工事が伴えば可) ・ウォシュレットの設置 助成対象外 ・室内カーテンの取付・取替(カーテンレール取付含む) ・家庭用電化製品などの購入(照明器具・空調設備・ガス器具等) ・電話・インターネットの配線工事 ・門・塀等の外構工事 ・公共事業の施工に伴う補償費の対象となる工事 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年6月3日~定員に達するまで ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 瀬戸内町役場 建設課住宅・管理係 0997-72-1197 |
URL | http://www.town.setouchi.lg.jp/jutakukanri/令和6年4月1日jutakureform_tsuikaboshu.html |
曽於市の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム促進事業補助金 |
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助成額 | ・住居リフォーム・・・対象工事費10%(千円未満切り捨て)を補助します。(上限額 15万円) ・市内居住者空き家リフォーム・・・対象工事費10%(千円未満切り捨て)を補助します。(上限額 30万円) ・市外居住者空き家リフォーム・・・対象工事費10%(千円未満切り捨て)を補助します。(上限額 50万円) ・家財撤去・・・撤去費用50%(千円未満切り捨て)を補助します。(上限額 7万円) ・補助金の申請は1回限りとします。 ・補助は予算に到達した時点で事業は終了いたします。 |
対象者 | |
対象住宅 | ・持ち家または購入物件で自己が居住している住宅もしくは現在空き家となっている保有住宅(リフォーム後居住必須)が対象となります。 |
助成条件 | 補助の条件 ・曽於市内のリフォーム登録工事店が行う工事。 ・工事経費が20万円以上の工事です。 ・同一住宅のリフォーム工事への費用補助は1回限りです。 ・空き家を利用するための家財道具等の撤去および処理です。(家財撤去補助) (注)補助を受けるには工事前に事前審査申請が必要です。着工後の工事については対象外となります。 対象となる工事 ・住宅などの増改築、修繕又は補修バリアフリー等の工事 ・内壁の張替や塗替などの模様替え ・住宅の耐震性を確保するための改修工 ・水洗化に伴うトイレの内装、設備改善 ・住宅の屋根、外壁などの塗装だけの工事 ・家財撤去・・・空き家を利用するための家財道具等の撤去および処理 対象とならない工事 ・住宅設備備品だけの経費(家具や家電製品の購入費) ・住宅に付随する自動車車庫の設備修繕補修工事 ・既成テラス設置のみの工事 ・堀や門扉などの外構工事 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 曽於市役所 まちづくり推進課 0986-76-8874 |
URL | https://www.city.soo.kagoshima.jp/kurashi/kurashisumai/zyuutakuhozyo/rifo-mu.html |
龍郷町の助成金
助成金名 | 移住定住・住宅リフォーム等補助金 |
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助成額 | 1. 対象工事に要する費用の50%に相当する費用 2. 補助金の額が50万円を超える場合は、50万円を上限とする |
対象者 | ・対象住宅の所有者又は賃借者 |
対象住宅 | ・移住者以外のものが居住していない住宅 ・龍郷町内に建築されており、移住者が居住している住宅 ・龍郷町空き家バンクの登録住宅 |
助成条件 | 補助対象工事 1. 住宅の安全性、耐久性、耐震性及び居住性を向上させるため、既存の住宅の増改築、修繕、設備の取替え、残置物等の処分費用 2. 工事に要する費用が10万円以上 3. 町内に事業所を有する法人又は町内に住民登録している個人事業主が施工すること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①令和6年4月1日~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 龍郷町役場 企画観光課 0997-69-4512 |
URL | https://www.town.tatsugo.lg.jp/kikakukanko/kikaku.html |
垂水市の助成金
助成金名 | 垂水市住宅リフォーム促進事業 |
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助成額 | 補助対象工事費合計額が20万円(消費税込み)以上の工事に対し補助します。 ・一般世帯:対象工事費(消費税込)の10%(千円未満切捨て)を補助します。ただし、上限額は15万円です。 ・子育て世帯:対象工事費(消費税込)の30%(千円未満切捨て)を補助します。ただし、上限額は45万円です。 ・子育て世帯:世帯内に0歳から18歳(2024年3月31日)までの子どもがいる世帯 |
対象者 | ・垂水市内に住民登録をしており、かつ、自分が居住している持家。 ・市税等の滞納が無いこと。 ・同一住宅、同一人につき「1回限り」の補助です。 ・同事業の補助を受けられた人は申請できません。 ・工事施工中、施工後の申請は対象外となりますので、御注意ください。 |
対象住宅 | ・補助対象者の所有の市内住宅とします。 ※兼用住宅は住宅部分のみの改修工事を対象とし,非住宅との共用部分については面積按分で対応します。 |
助成条件 | 補助対象工事 ※工事業者に請け負わせるリフォーム工事で,対象工事費の合計額が20万円(消費税込み)以上とします。 屋根の葺き替え、塗装、外壁の補修 壁紙張替え等内装工事 台所、風呂、トイレ等の改修工事(他の補助事業等との重複する部分は認められません。) 防音、断熱化工事 住宅の取り壊し シロアリ防止等の床処理 ガラス(サッシ)取替え 畳の取替え 建具、畳、窓ガラス、サッシ工事 住宅のバルコニー等の設置 電化製品のみの取替え工事(製品の購入費は対象外、工事費のみ可) 給湯器、エコ給湯器のみの設置工事(製品の購入費は対象外、工事費のみ可) バリアフリー工事(他の補助事業等との重複する部分は認められません。) 耐震補強工事 ※補助対象外の工事 シロアリ駆除 室内カーテンの取替え 防犯用ライト等の設置 下水道の屋外つなぎ込みのみの工事 浄化槽の工事 住宅の取り壊し 電話(インターネット)の配線工事 車庫・倉庫の増改築 住宅の別棟の倉庫、車庫等の工事費 造園、門扉、ブロック塀等の外構工事 個人住宅の建物と同一棟でない部分の工事費 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年4月1日~令和6年12月27日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | 令和7年2月末 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 垂水市役所 土木課建築係 0994-32-1111(内線:340) |
URL | https://www.city.tarumizu.lg.jp/kensetsu/kurashi/machi/sumai/sesaku/reform.html |
知名町の助成金
知名町の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
知名町役所
徳之島町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム助成事業 |
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助成額 | 一般世帯補助金 補助率:対象工事費の15% 限度額:24万円 |
対象者 | 徳之島町内に居住及び住民登録をしていて、町税等を滞納していない人 |
対象住宅 | ・補助対象者が所有し、現に自ら居住している住宅(貸家は対象外) ・UIJターン予定者等の購入住宅。 ※店舗等との併用住宅は個人住宅部分、マンション等の集合住宅は個人専用部分が対象。 (※町税等の滞納がないこと。) |
助成条件 | ○対象工事 ・居室等の増築、間取りの変更 ・屋根、外壁、床、壁、天井等の改修 ・台所、トイレ、浴室、洗面所の改修など ○対象とならない工事 (住居部分に関係しない工事、工事を伴わない機器のみの取替えなど) ・新築工事 ・設備機器の取替え ・電話、インターネット等の配線工事 ・改築工事 ・下水道接続工事 ・庭木の剪定、植栽工事 ・解体工事 ・門、ブロック等の外構工事 ・公共工事の施工に伴う補償工事など 施工業者 徳之島町内に本社、支社、営業所等を有する法人又は住所を有する個人業者 ※リフォームに係る見積書、契約書、領収書を町内の住所で発行できること。(原則) 補助対象工事費:対象工事費(税込)が20万円以上であること。 ・他の住宅関連助成制度と工事内容が重複していないこと。 ・徳之島町に補助申請を行い、町から補助金の「交付決定通知書」が届いてから着工し、町が指定する期限内に完了すること。 |
先着/ 抽選 | 抽選 |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 徳之島町役場 建設課 0997-82-1155 |
URL | https://mykoho.jp/article/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E7%94%BA/%E5%BA%83%E5%A0%B1%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6-%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%8F%B7/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/ |
十島村の助成金
十島村の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
十島村役所
長島町の助成金
長島町の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
長島町役所
中種子町の助成金
助成金名 | 地域定住支援事業補助金 |
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助成額 | 補助上限額については、3事業ともに60万円で、1,000未満の端数は切り捨てとなります。 (1)住宅建築 住宅建築費用(土地購入費用含む)が消費税抜きで500万以上で、補助対象経費の10分の1を補助します。 ※立替えと見なされる場合は対象外 (2)住宅購入 住宅購入費用(購入に伴って行う住宅の改修、増改築及び土地購入に係る費用含む)が消費税抜きで200万以上で、補助対象経費の10分の1を補助します。 (3)住宅改修 住宅の改修費用(増改築費用含む)が消費税抜きで200万以上で、補助対象経費の5分の1を補助します。 ※子供加算 補助対象住宅に入居した時点で、生計を同じくする義務教育修了前の方がいる場合、1人つき10万円を加算します。限度額30万円までとなります。 |
対象者 | 条件1とのいずれかに該当し、条件2の全てに当てはまる方が対象です。 条件1 (1)満50歳以下の夫婦世帯(婚姻予定者や子供のいる世帯も含む) (2)保護者が満50歳以下の母子世帯または父子世帯で、現に児童(20歳未満)を扶養している世帯 (3)指定地域にすでに定住する50歳以下の方で、婚姻等により新たに世帯を設け、引き続き指定地域に定住する方 (4)指定地域に居住している(1)(2)に準ずる世帯で、新たに住居を構え定住する方 条件2 (1)当該年度の3月31日までの間に指定地域に転入又は転居した方。 ※1年以内に再転入又は再転居した場合は、対象外 (2)町民税等を世帯員全員が滞納しないこと (3)国、県又は町が実施する他の同様の補助金や助成金の交付を受けていない方 (4)指定地域に原則として5年以上継続して定住する意志のある方 (5)居住地の自治会に加入する方 ※指定地域とは 星原校区、納官校区、増田校区、油久校区、南界校区、岩岡校区 ※定住とは 事業を行った住宅に原則5年以上居住する意志をもって入居し、かつ、当該住宅の所在地を住民票の住所とすること |
対象住宅 | |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 中種子町役場 企画課 地域振興係 0997-27-1111(内線210) |
URL | https://town.nakatane.kagoshima.jp/tiiki/kurashi/tiikiteizyuusienn.html |
西之表市の助成金
助成金名 | 住宅改修工事補助金 |
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助成額 | 工事費(消費税を含む)の10%相当額(上限15万円) |
対象者 | 次の1から5の全てに当てはまる方が対象となります。 1.自己の所有する住宅又は一親等以内の親族の所有する住宅を改修する方で、(ア)・(イ)のいずれかに該当する方 (ア)その住宅に現在居住している方 (イ)U・Iターン予定者で、その住宅を改修後に居住を予定している方 2.市税等の滞納がない方 3.市が実施する他の同様な補助金の交付を受けたことがない方 4.当制度による補助金の交付を受けたことがない方 5.一親等以内の親族の所有する住宅である場合は、当該親族が固定資産税を滞納していないこと |
対象住宅 | |
助成条件 | 対象となる工事 次の1から4の全てに当てはまる工事が対象となります。 1.市内に本社を有する法人又は市内に住所を有する個人業者が行う工事 2.住居部分に関する増築、一部改築、修繕、模様替え等 ・駐車場、車庫、塀など住居外の部分の工事は対象になりません。 ・浄化槽設置に伴う工事は、合併処理浄化槽設置補助金の交付部分は対象になりません。 3.工事費(消費税を含む)が20万円以上の工事 4.申請年度の末日までに実績報告書の提出ができる工事 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①-~令和6年12月27日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 西之表市役所 建設課建築住宅係 0997-22-1111(内線238、240 |
URL | https://www.city.nishinoomote.lg.jp/admin/soshiki/kensetuka/kentikujuutaku/juutaku/4614.html |
日置市の助成金
助成金名 | 過疎地域移住定住促進事業費補助金 |
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助成額 | ・補助基本額は一律20万円 ・児童扶養加算は、18歳以下の扶養者を有する場合1人当たり10万円加算 ・市内業者加算は、市内業者による新築、リフォームを行った場合10万円加算 ・56歳以上65歳以下の対象者の場合は、合算額の50%が上限 |
対象者 | 1. 補助対象地区において移住定住を目的とした住宅取得(新築・物件の購入)、住宅リフォームなど一定の費用負担を行い、市外から転入(当該住居へ転居した日から遡って3年以内の転入まで対象)した方。 2. 転入時において、世帯責任者が55歳以下の方は単身でも対象とし、56歳以上65歳以下の方は、生計を同じくする配偶者または、18歳以下の扶養者を有していること。 ※56歳以上65歳以下の対象の方は、補助上限額の50%となります。 3. 補助対象経費は、「1」の費用(ただし、浄化槽設置および用地の整備に係る経費は除く)で、この経費の3分の2を補助額とし、補助上限額は「2補助対象地区および補助上限額」を参照。 4. 自治会に加入すること。 5. 市税その他の市の徴収金に滞納がないこと。 6. 住宅を取得した日から5年以上居住すること。 7. 本市を転出してから1年以内の本市への再転入者でないこと。 8. 申請受付期間は、住民票を当該居住地に異動してから1年以内となります。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 補助対象地区 伊集院町市街地等(伊集院地区の一部及び妙円寺地区)以外のエリア |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 日置市役所 総務企画部地域づくり課定住促進係 099-248-9408 |
URL | https://www.city.hioki.kagoshima.jp/teiju/ijuteju/shien/sinnijyuuhojokinn.html |
東串良町の助成金
助成金名 | 結婚新生活支援事業補助金 |
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助成額 | 新居の購入費またはリフォーム費、家賃(1か月分)、敷金、礼金、引越費用など ・29歳以下の夫婦……60万円 ・39歳以下の夫婦……30万円 |
対象者 | 1.令和6年1月1日以降に結婚された夫婦 2.夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下 3.夫婦の合計所得が500万円未満 4.公的制度による家賃補助を受けていないこと 5.税金の滞納がないこと |
対象住宅 | |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 東串良町役場 企画課 0994-63-3122 |
URL | https://www.higashikushira.com/docs/2018010400206/ |
枕崎市の助成金
助成金名 | 結婚新生活支援事業 |
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助成額 | ・夫婦ともに29歳以下の場合、上限60万円 ・夫婦どちらかが30歳以上39歳以下の場合、上限30万円 |
対象者 | 令和6年1月1日から令和7年3月31日までの間に婚姻届を提出し、受理されている世帯で、次の要件に該当する世帯 (1) 令和6年1月以降、婚姻を機に市内の住居を購入・賃借し、この住居の住所に住んでいること (2) 夫婦の令和5年の合計所得が500万円未満であること ※奨学金を返済している場合は、奨学金の年間返済額を控除 (3) 夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下の世帯であること (4) 夫婦ともに市税等の滞納がないこと |
対象住宅 | |
助成条件 | 補助対象経費 令和6年4月1日から令和7年3月31日までに要した費用 (1) 新居の住居費(新居の購入費、新居のリフォーム費,新居の家賃3ヶ月分、敷金、礼金、共益費、仲介手数料) ※勤務先から支給されている住宅手当分は補助対象外 (2) 新居への引越費用(引越業者や運送業者に支払った引越費用) 補助の対象となるもの リフォーム費用 増築や改築を行う施工業者へ支払った場合 ※対象とならないもの 自分で材料を購入し、リフォームを行った場合 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年6月1日~令和7年3月31日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 枕崎市役所 企画調整課 政策推進係 0993-76-1090 |
URL | https://city.makurazaki.lg.jp/soshiki/kikaku/14006.html |
三島村の助成金
三島村の2024年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
三島村役所
南大隅町の助成金
助成金名 | 南大隅町住み続ける住宅助成事業 |
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助成額 | 1. 一般世帯:対象事業費の15%に相当する額(限度額:25万円) 2. 子育て世帯:対象事業費の20%に相当する額(限度額:30万円) ・千円未満は切り捨てます。 ・子育て世帯とは、高校生以下の子供と同居している世帯です。 |
対象者 | ・南大隅町内に居住し、本町の住民基本台帳に登録されている方。 ・改修工事を行う住宅に自ら居住し、又は配偶者もしくは二親等以内の者が居住していること。 ・改修工事を行う住宅の所有者又は申請者及び課税されている世帯員に町税等の滞納がないこと。 ・助成は、一人につき1回限りです。 |
対象住宅 | ・自ら所有し、居住している町内の持ち家 ・助成対象となる住宅は、1回限りです。 ・店舗併用住宅の場合、店舗等の部分は対象となりません。 (賃貸住宅は不可) |
助成条件 | 助成対象工事 ・南大隅町住み続ける住宅助成事業の施工業者に登録されているものが施工する工事であること。 ・これまでにその他の住宅関連助成制度の補助等を受けた方・住宅は、対象となりません。 (南大隅町浄化槽設置整備事業補助金は除く。) 1. 居室等の増改築、間取りの変更 2. 内部の改修 3. 屋根、外壁等の改修 4. 基礎、柱、壁等の耐震補強 5. 車庫・倉庫等の改修 6. 電気、給排水設備の改修 7. その他町長が認める工事 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南大隅町役場 建設課土木係 0994-24-3129 |
URL | https://www.town.minamiosumi.lg.jp/kensetsu/kurashi/sumai/jutakujosei/jutakujosei.html |
南九州市の助成金
助成金名 | 住み替え住宅リフォーム補助金 |
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助成額 | 補助金額 500,000円 加算額 子育て世帯(義務教育を終了するまでの子どもと生計を一にする世帯)100,000円 |
対象者 | 住宅をリフォームして転居される世帯向け |
対象住宅 | |
助成条件 | 申請の受付期間 市内建築業者との工事請負契約日以降、リフォームの施工前まで (注意)市外居住者に限り、転入後60日以内も申請可能です。 対象となるリフォーム 令和5年4月1日以降に、市内建築業者とリフォームの工事請負契約(対象工事200万円以上)を締結された方が行うリフォーム ・現に居住する住宅のリフォーム工事は対象になりません。 ・既に持ち家がある方は,対象になりません。 (市外居住者が,市内の住宅をリフォームする場合を除く) 対象工事費の具体例 ・外壁の補修 ・雨漏りの修繕 ・水回りの取り替え(トイレ、キッチン、浴室等) ・増築(床面積の増) ・改築(間取りの変更等) ・バリアフリー化 など 対象から除くもの ・他の補助事業(合併浄化槽設置補助、介護保険制度に基づく支給など)に係る経費 ・太陽光発電施設、蓄電施設の設置経費 ・駐車場、車庫整備経費 ・庭などの外構工事 ・エアコンの設置経費 ・その他備品(移動、取り外しが可能なもの(電化製品など) その他注意事項 ・補助金の交付を受けた後,5年以内に転居された場合は,補助金の返還義務が生じますので,予めご了承ください。 ・自治会への加入と自治会活動への協力をお願いします。 ・住宅の移転補償等の対象となった住宅の代替えとする方は対象になりません。 申請期間 市内建築業者との工事請負契約日以降、リフォームの施工前まで (注意)市外居住者に限り、転入後60日以内も申請可能です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南九州市役所 企画課 企画係 0993-83-2511 |
URL | https://www.city.minamikyushu.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakuka/kikaku/1/3/1528.html |
南さつま市の助成金
助成金名 | 南さつま市住宅リフォーム補助金交付案内 |
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助成額 | 性能向上(現行)宅リフォーム ・工事費の合計額が30万円以上の工事とし、補助金の交付は 1 回限り 補助率10分の1(上限30万円) |
対象者 | (1) 自己が所有し、居住する住宅。(ただし、空き家バンクに登録されている空き家は対象) リフォーム完成後に移住するものは申請の住宅に住所を移すこと (2) 自治会に加入していること。リフォーム完成後に転居する場合は加入すること (3) 市町村民税の滞納がないこと (4) 市内登録業者が請け負った工事であり、その代金が 30 万円以上であること ただし、環境対策リフォーム補助金は除く (5) 店舗事務所等との併用住宅の場合、居住部分のみ対象とする (6) リフォームについて、市の他の補助金、国等の公的補助金を受けていないこと (7) 集落排水処理区域及び合併浄化槽推進区域における環境対策リフォーム補助金に限り、貸家及び空き家も対象とする。ただし、補助金申請者は所有者であること |
対象住宅 | |
助成条件 | 補助対象となる工事 (1) 住宅の機能又は性能を維持又は向上させるための住宅の修繕等の改装、増築 (2) 生活排水を処理するための集落排水・公共下水道への接続又は合併浄化槽への切り替え 補助対象とならない工事 (1) 住宅用備品(TV・エアコン等の家電製品) (2) 設備機器単体の交換(エコキュート・ガス給湯器・換気扇等) (3) 庭木の剪定・植栽工事 (4) 解体のみの工事 (5) 門、柵、塀の工事 (6) 外部車庫、倉庫等の新築、増築工事 (7) 他の補助を受けた工事部分 (8) 公共工事の施工に伴う補償対象工事 (9) 交付決定を受ける前に着工した工事部分。 (10) その他、本補助制度に不適当なリフォーム工事 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①令和6年4月1日~予算終了まで ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南さつま市役所 建築住宅課 住宅係 0993-76-1629 |
URL | https://www.city.minamisatsuma.lg.jp/living/docs/1annai050401enovation.pdf |
南種子町の助成金
助成金名 | 南種子町移住定住促進補助金 |
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助成額 | (限度額200万円) ①新築費用の20% ②購入費用及び取得に際し必要な改修費用の20% ③改修費用の50% ④上中地区を除く地区において、①から③の事業を行った場合、その物件に同居する中学生以下の子ども1人につき20万円加算。(但し、限度額の範囲内。) ⑤家財処分費用に係る消費税抜きの費用に3分の2を乗じた額(ただし,50万円上限とする。) |
対象者 | ・町外から南種子町に移住を希望する者 ・南種子町にお住まいで、上中地区を除く地区に定住を希望する者 ・空き家バンク登録物件の所有者又は借り主但し、対象となる事業①および②の事業を申請する方は申請時の年齢が65歳以下の方に限ります。 ※この補助制度を活用する場合は、購入物件に最低でも10年は居住し、改修物件は最低でも10年貸し付け(貸主が改修する場合)又は居住(借主が改修する場合)の必要があります。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 対象となる事業(町内業者が施工する事業に限る) ①上中地区を除く地区の新築費用(事業費税抜500万円以上に限る) ②本町全域の中古物件購入費用もしくは改修費用(事業費税抜100万円以上に限る) (但し、上中地区の場合は移住者のみを対象) ③南種子町空き家バンク制度の登録物件に係る改修費用や家財道具運搬及び廃棄費用(事業費税抜50万円以上に限る) ④南種子町空き家バンク登録を目的に家財道具を処分する費用。 改修費用とは・・・ ・増改築及び間取りの変更 ・屋根のふき替え、塗装及び補修 ・外壁の張替え、塗装及び補修 ・壁、床及び天井の張替え及び補修 ・台所、トイレ、浴室、洗面所等の改修 ・電気及び給排水工事(浄化槽設置工事を除く) ※倉庫や外構工事は対象外です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | 令和7年3月31日 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南種子町役場 企画課観光経済係 0997-26-1111(内線173・174) |
URL | http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/industry/etc/ijyuteijyusokushinhojyo.html |
屋久島町の助成金
助成金名 | 空き家改修費用支援事業 |
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助成額 | 対象経費の2分の1とし、100万円を限度とする。 (1,000円未満の端数は切り捨てる) ただし、家財道具の撤去費については、10万円を限度とする。 |
対象者 | ①新規転入者で、中古物件を取得する者又は、空き家バンクに登録された物件を賃借する者 ②空き家バンクに登録している物件又は登録しようとする物件の所有者等 新規転入者とは、転入前3年以上住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第5条の規定による他の市町村(特別区を含む)の住民基本台帳に記録されていた者で、令和3年4月1日以後に本町に定住を目的として住所を定め5年以内の者。 1. 申請者及び世帯構成員に町税等の滞納がないこと。 2. 申請者及び世帯構成員が暴力団等の反社会的勢力又は反社会的勢力と関係を有する者でないこと。 3. 日本人である、又は外国人であって、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者のいずれかの在留資格を有すること。 4. 申請者及び世帯構成員が行う補助事業が、政治活動又は宗教活動を目的としていないと認められること。 5. 生活保護法(昭和25年法律第144号)に規定する生活保護受給世帯でないこと。 6. 地域住民との親睦を図り、集落活動に参加するために、集落に加入していること。 7. 所有者等が空き家改修事業をする場合においては、補助金の交付後5年以上引き続き空き家バンクに登録し、賃貸の用に供すること。(ただし、3等親以内への賃貸は対象外とする) 8. 新規転入者が住宅取得事業をする場合においては、3親等以内からの取得ではないこと。 9. 過去おいてこの要綱の規定による補助金の交付を受けたことがないこと。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 対象経費 ▶︎台所、浴室、便所、洗面所等の改修及びこれらに付属する備品の購入に係る経費 ▶︎内装、屋根、外壁等の改修に係る経費 ▶︎上記に伴う不要物の撤去に係る経費 ▶︎家財道具の撤去に係る経費 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 屋久島町役場 観光まちづくり課 地域振興係 0997-43-5900 |
URL | https://www.town.yakushima.kagoshima.jp/settle/jyutakusyutokuhozyo/ |
大和村の助成金
助成金名 | 大和村住宅改修助成金 |
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助成額 | 上限 50万円 助成金の額は、助成対象工事に要する経費が10万円以上である工事を対象とし、経費の1/2の額を助成します。 上限は50万円です。 一度助成を受けたら10年間は申請できません。 |
対象者 | 村内にある住宅を住居の用に供することを目的として住宅を改修する者とする。 ただし,助成対象者本人及び当該住宅に居住する世帯員全員が村税及び村への納付金等の滞納が無い者とする。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 助成の対象となる工事例 ①屋根の葺き替え、外壁の張替・塗装 ②壁紙、床の張り替え等の内装工事 ③風呂、台所の改修 ④部屋の新設・間仕切りの変更 ⑤住宅の増改築工事 など 助成の対象外となる工事例 ①門・塀その他の外構工事 ※バリアフリー化に伴う外構工事は可 ②未水洗トイレ及び既水洗トイレの 集落排水設備設置に係る助成対象となる工事 ③家庭用電化製品等の購入・設置 ④太陽光発電システムの設置工事 ⑤故障修理等の維持管理工事 など 助成対象と交付条件 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①令和6年4月1日~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 大和村役場 企画観光課 0997-57-2117 |
URL | https://www.vill.yamato.lg.jp/kikaku/kurashi/iju/shisakushokai/documents/令和6年4月1日jutakukaishu.pdf |
湧水町の助成金
助成金名 | 湧水町空家リフォーム支援事業 |
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助成額 | ・補助対象工事に要した費用に100分の50を乗じた額とし、交付限度額は100万円。 (補助金交付額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て。) ・家財道具の撤去及び処理に要した費用に100分の50を乗じた額とし、交付限度額は5万円。 (補助金交付額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て。) ・解体撤去工事の対象となる物件の延べ床面積に対し,1坪あたり1万円とし,交付限度額は50万円。 (補助金交付額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て。) |
対象者 | (1)補助対象空家の賃貸借契約を締結した物件の所有者若しくは入居予定者又は売買契約を締結した物件の所有者若しくは購入者であること。 (2)入居予定者及び購入者が,入居後湧水町内に居住するとともに住民登録を行うこと。 (3)町内に主たる事業所を有する施工業者を利用すること。 (4)リフォーム後3年間以上,補助対象空家を湧水町空家・空地バンクに登録すること。 (5)親族間(3親等以内)の賃貸借又は売買ではないこと。 (6)町税等を未納していない者であること。 |
対象住宅 | |
助成条件 | ・補助の対象となる改修工事は、工事に要した費用が30万円以上のものになります。 ・空家を利用するための家財道具撤去及び処理については、撤去及び処理に要した費用が5万円以上であるものが対象です。 ・空家解体撤去補助金の補助対象工事は,解体撤去工事に要した費用が30万円以上であるものが対象です。ただし,公共工事による移転,建替えその他の補償の対象となっている建物は,補助の対象となりません。 補助対象工事 ・屋根等の改修 ・外壁等の改修 ・内部床等の改修 ・内部天井・壁等の改修 ・廊下・階段等の改修 ・居室等の増改築,間取り ・の変更等の改修 ・電気・給排水の設備 ※当該費用は,総工事費から次に掲げる費用を除いて得た額(消費税及び 地方消費税の額を含む。)とする。 (1)移築,外構,車庫,倉庫,ガーデニングなどの工事 (2)補助対象者が自前で行う工事 (3)エアコンなどの住宅設備機器類の設置工事 (4)カーテン,家具,調度品などの購入や設置工事 (5)電話,インターネットなどの配線工事 (6)その他の補助事業により整備する工事 (7)前各号に掲げるもののほか,補助対象工事等として認められない費用 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~- ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 湧水町役場 商工観光PR課 0995-74-3111 |
URL | https://town.yusui.kagoshima.jp/soshiki/34/768.html |
与論町の助成金
助成金名 | 与論町宿泊施設等高付加価値化事業補助金 二次募集 |
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助成額 | 〇補助率:1/3以内(ただし、申請する補助金額は 1,000 円未満を切り捨てること) 〇上限額:1事業所あたり300 万円 ※申請者多数の場合は、改修の規模や施設の高付加価値化の取組内容を検討し、採択いたします。 |
対象者 | 【宿泊事業者】 (1) 旅館業法(昭和 23 年法律第 138 号)第3条第1項の許可を受けて行う同法第2条第2項から第3項の営業に係る施設(旅館・ホテル営業、簡易宿所営業)であること。 (2)町内に本社・支所・営業所等の事業所(以下、「事業所等」という。)を有し、町内で経営する宿泊施設を保有又は運営している法人もしくは個人事業者であるもの。 (3)町への納税義務者であり、町税等を滞納していないもの。 (4)原則として島内モバイルチェックインを導入している又は導入予定の事業者であり、適正に運用していること。 (5)サステナブルガイドラインに基づく診断を受け、チェックシートを提出するもの(※1) 【観光施設事業者】 (1)町内に事業所等を有し、観光旅行者の利用に供される施設を保有又は運営している法人もしくは個人事業者であり、下表に掲げるもの。 飲食店 居酒屋,レストラン,カフェ,喫茶店等 小売業 土産物店,その他土産物を多く販売する小売店等 (2)町への納税義務者であり、町税等を滞納していないもの。 (3)サステナブルガイドラインに基づく診断を受け、チェックシートを提出するもの(※1※2) ※1:チェックシートは実績報告時に提出すること。また、次年度以降もガイドラインに基づく 診断を受け、チェック項目が1割を超えるように努めること。 ※2:対象は飲食店のみとする。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 【補助対象事業】 補助金の交付を受けることができる事業は、次の各号に掲げるものであり、かつ、補助対象事業費の合計が 100 万円以上とする。 (1) 観光地の高付加価値化や持続可能な観光の国際基準に対応するための施設改修及び設備導入 (例:インバウンド及びユニバーサルの対応に向けたトイレ洋式化やユニットバス改修、バリアフリーに向けた施設改修、集落景観にマッチした外観改修、光害の対策や省エネに向けた設備導入、環境負荷軽減に向けた設備導入等) (2) 空き家等を宿泊施設等へ転換するための施設改修 (3) その他、町長が必要と認めるもの ※消費税の課税事業者のうち原則課税方式を選択している者については、消費税相当額を控除した金額(消費税抜き額)を対象経費とする。 ※物品・工事等の購入・発注は、可能な限り与論町内で行うこと。 【補助対象経費】 補助対象経費は、次の各号に掲げる費用のうち、補助金交付決定以降に購入又は工事を開始した もので、令和7年2月28日までに支払いが完了したもの。 (1) 工事費 (2) 通信整備費 (3) 原材料費 (4) 委託費 (5)設備導入費 (6) その他町長が特に必要と認める費用 ※施設改修に関する経費(工事費、原材料費等)を優先的に採択いたします。 【事業対象期間】 〇補助金交付決定後~令和7年2月28日 ※施設改修工事を行う場合は、改修前の写真を提出する必要があります。 ※期間内に完了できない場合は事前に商工観光課まで申し出ること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①-~令和6年8月16日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 与論町役場 商工観光課 0997-97-4902 |
URL | https://www.yoron.jp/kiji0038175/3_8175_up_71cih5lu.pdf |
和泊町の助成金
助成金名 | 空き家活用促進事業事業 |
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助成額 | 補助対象事業に要した経費の3分の2とし,200万円を限度とする。 |
対象者 | |
対象住宅 | |
助成条件 | 空き家バンクに登録された物件を所有者又は購入者若しくは賃借者が行う当該物件の改修に要する費用に対し,予算の範囲内で補助金を交付する。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①令和6年6月24~令和6年8月30日 ②-~- |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 和泊町役場 土木課 0997-84-3520 |
URL | https://www.town.wadomari.lg.jp/doboku/bousaimusen/akiyakatuyou.html |
鹿児島県で外壁塗装で助成金を受け取るための条件
外壁塗装の助成金を受け取るまでの流れは以下の通りです。
- ① 塗装業者から見積書を受け取る
- ② 助成金の申請書作成&仮申請
- ③ 外壁塗装の施工開始
- ④ 完工後の申請
- ⑤ 助成決定通知の受領
- ⑥ 助成金の請求
- ⑦ 助成金の受け取り
外壁塗装の助成金申請は、まず自治体の助成金の有無を確認し、塗装業者から見積もりを取得後、申請書を作成して仮申請します。
施工開始から完了後には最終申請を行い、助成決定通知を受け取った後に助成金を請求します。
自治体により手続きや必要書類が異なるため、詳細は各自治体に確認が必要です。
鹿児島県の外壁塗装助成金の申請の流れ
外壁塗装の助成金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ① 断熱塗料や遮熱塗料を利用すること
- ② 助成金(補助金)を申し込む自治体の管轄区内に住所があり、本人が居住していること
- ③ 申込時に各税金を滞納していないこと
- ④ 外壁塗装の対象である住宅が建築基準法を遵守していること
- ⑤ 施工する業者が市内に事務所・事業所を構えていること
- ⑥ すでに完成している住宅であること
- ⑦ 助成金(補助金)の申請は着工前に行うこと
これらの条件は、基本的な条件ですが自治体によってはこれらの条件に加えて、さらに細かい要件が設けられている場合があります。
そのため、具体的な申請を行う前には、各自治体の詳細な条件を確認しましょう。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
外壁塗装の費用を安く抑えるコツは下記の5点です。
- 相見積もりをとる
- 閑散期に行う
- 付帯部は塗料のグレードを下げる
- 火災保険を活用する
- 地域密着型の事業者に依頼する
相見積もりをとる
2-3社から見積もりを取っておくことで、良心的な価格の会社に塗装をお願いすることができます。
実は、外壁塗装の見積り金額は業者によって大きく異なります。
それは、業者ごとに提案する内容や経費が全く異なるからです。
外壁塗装は不正に利益を得ようとする業者が「非常に多い」業界です。
そのため、工事した後に「数十万相場より高かった・・」と気づくことは珍しくありません。
2-3社から見積もりを取っておくことで、よりお得な提案をする業者さんと出会えるでしょう。
閑散期に行う
塗装の人気時期は春・秋、閑散期が夏・冬です。
雨天では塗料が乾燥しないため塗装は湿度が80%以下、気温が5℃以上の環境でないと工事ができません。
そのため天候が安定している春と秋の時期に工事を依頼する方が多いです。
雨が降ったら工事を中断するため、工期を春秋に比べて長く確保する必要があり、長期間足場がかかりっぱなしになるデメリットもありますがその分相場より安めに工事ができる可能性も高いです。
塗装専門店に工事を依頼する
外壁塗装の窓口の種類は大きく分けて5つあります。
- ハウスメーカー
- 訪問販売
- 総合リフォーム代理店
- 家電量販店・ホームセンター
- 塗装専門店
この中で、一番価格が安い傾向にあるのは塗装専門店です。
なぜ安くなるのかというと、自社で営業~工事まで行うため紹介手数料がかからないためです。
ハウスメーカーやホームセンターでは下請け業者に工事を依頼するため手数料が見積り費用に上乗せされます。
この手数料は業者にもよりますが、工事費用の40%以上も上乗せする業者も少なくありません。
塗装専門店では100万円かかった工事費用が、中間業者を通していることで140万円になってしまうということです。
同じ工事なら塗装専門店に頼んで、よりコスパよく工事を行いたいですよね。
そのため、外壁塗装を安く行いたいなら塗装専門店に工事をお願いすることをおすすめします。
火災保険を活用する
台風や水害が原因で外壁に損傷が発生した場合、外壁塗装の費用を火災保険でまかなえる可能性があります。
ただし、すべての外壁塗装で火災保険が使われるというわけではありません、
下記の3つの条件がそろえば火災保険が使える可能性が高いです。
- 原因発生から3年以内
- 経年劣化が原因ではない
- 自己負担額の下限を超える工事
気になった方は、まずは塗装業者と保険会社へ連絡してみることをおすすめします。
塗装会社には家の状態を見てもらいましょう。
地域密着型の事業者に依頼する
塗装業者さんからお家まで片道30分~1時間ほどの距離なら無理に地元にこだわる必要はありません。
ただし、あまりに遠方の会社に依頼をすると現場に通う交通費が追加でかかってしまったり、一日に工事に取り掛かれる時間が短くなり工期が伸びる恐れもあるため注意しましょう。
まとめ
以上、鹿児島県の外壁塗装助成金の一覧と利用条件をまとめてきました。
お住いの地域で助成金が使えなかったり、条件を満たしていなくても相見積もりを3~4社行えばお得に工事を行うことが可能です。
地域密着型で腕の良い塗装職人がいる業者で見積りをすることで品質も高く工事を行うこともできます。
地域の塗装店で相見積もりしてみたいという方は無料で見積り比較できますので下記よりお気軽にご相談ください。